7月31日、お祝いの飲み放題開催!

こんにちは、素久です。

 

今回は中国文化の中で、大切な日について書きたいと思います。中国にはいまも旧暦が存在し、その正月、つまり旧正月は春節と呼ばれ祝日とされています。旧暦は新暦と周期が一致しないので、毎年旧正月の日付は変わってくるのも興味深いところです。大体、1月下旬から2月上旬くらいになってきます。

 

さて本題です。中国や世界各地の中華街では旧暦の6月24日にあるお祝いをします。今年は新暦の7月31日に当たるのですが、何の日かわかりますか?

 

商売を営んでいる方にとっては、お正月と並ぶくらい大切な日です。それは商いの神様である関羽さまの誕生日、関帝誕といわれるお祝いです。関羽さまは三国志でとても有名な武将です。一騎当千の武将で、智謀にも長け、そして義理にも厚い、本物の武者です。そんな関羽さまがなぜ商売の神様として祀られるのでしょうか?

 

それは、関羽さまが商売には最も欠かせない要素である、信頼・信用を絶大に得ていたからです。そしてそろばんを発明したということも、神格化された要因となっています。

 

世界各地の中華街同様、横浜でも関帝廟に祀られ、多くの人々が商売繁盛を祈願しに行きます。

 

横浜中華街 関帝廟

 

そんな大切な関羽さまが生まれた日を祝う関帝誕。中華楼でもお祝いします。

 

どんなお祝いをしようかと、みんなでアイディアを出し合った中で、三国志演義の中でよく描かれていた酒豪というところにスポットライトを当てようということになりました。関羽様が大好きだったお酒を、特別に皆様に飲み放題で楽しんでいただこうと思い、カメ出し生紹興酒をカメのまんま、ご用意いたします。

 

カメ出し生紹興酒を名物とする中華楼から皆様へご祝儀です。

 

中華楼の関帝誕

日時 2013年7月31日(水) 17:00?22:00

料金 お一人様500円 お料理(別料金)とともにお楽しみください。

 

一夜限りのイベントです。関羽さまの誕生日を祝い、繁栄と安泰を祈りながら、美酒に酔いましょう。

 

 

2013年鳥越祭りの総括

 

どうも!!4代目素久です。
今年も6月8日、9日で2013年の鳥越祭りが、大盛況のうちに終了いたしました。天候にも恵まれ、いえ、恵まれすぎるくらいの好天で、大変な熱気に包まれ、盛り上がりました。中華楼にも例年以上にたくさんの皆様にお越しいただき、当店特製の涼麺を中心にお召し上がりいただきました。誠にありがとうございます。今後とも御贔屓のほど、宜しく御願い申し上げます。

 

好天気であったため非常にテンションも高くなり、土曜の夜は集まりで夜遅くまでかかってしまいましたが、こちらにある アキの文章に書いてあった通り、日曜日の朝は5時に目が覚め、そのまますぐ本社の宮出しへ御輿を担ぎに行きました。お祭りのときの日曜早朝の雰囲気はほかにはない独特なものがあり、気持ちも高まっていきます。普段の日曜早朝とは180度違うものです。今年は中華楼の町会である宮元で本社の担ぎ番が3回もあったので、それも楽しみでした。見事3回担ぎ、肩はパンパンに腫れ、真っ赤になりました。

 

さて、話がそれてしまったので、本題を中華楼に戻します。毎年鳥越祭りでは恒例である店先イベントですが、今年は歴代初となるHOT商品の販売を行いました。HOT商品とは『中華楼特製 鳥越祭り2013限定の春巻き』です。それを2日間にわたり販売いたしましたが、日曜日の途中で売り切れてしまいました。お買い上げいただき、本当にありがとうございました。今年食べることのできなかった方は、来年にもまた販売を行う予定なので、楽しみにしていてください。

 

同時販売した、熱処理を全く行っていないカメ出し生紹興酒は、その場で開封し、皆様に開けたての味を楽しんでいただきました。生紹興酒がもつ独特の香りをご堪能いただけたかと思います。これもカメが一つ空っぽになり完売いたしました。普段の中華楼でもお召し上がりいただけますので、是非ご注文ください。

 

今年の鳥越祭りは晴天で、例年以上に盛り上がったお祭りとなりました。来年も中華楼メンバー一丸となり、さらに盛り上げていきます。本当にありがとうございました。

 

 

夏の風物詩

 

こんにちは!
ようやく七月に入りましたね。七月と言えば、この辺はやはり隅田川花火大会が一番有名です。

 

隅田川花火大会は、隅田川沿いの河川敷において毎年7月最終土曜日に行われる花火大会です。毎年8月に開催される東京湾大華火祭や神宮外苑花火大会とともに東京三大花火大会の一つに数えられているんですよ。私も隅田川花火大会は毎年、観賞しているんですが、毎回綺麗な打ち上げ花火に魅了され、とても楽しい思い出でいっぱいなんです。去年からはスカイツリーをバックに打ち上げられる花火が本当に美しいですね。

 

一番記憶に残ったのは、知り合いが持っているビルの屋上で観賞した花火でした。夜空をキャンバスに美しく彩る花火。目の前をさえぎるものなく、空から花火が舞い落ちて、とてもダイナミックで、幻想的だった。人々が涼しげな格好を装い、手にビールや扇子を持ち、花火を打ち上げるたびの歓声、そして花火の音、煙、あの異空間を今でも忘れられません。

 

浅草はもちろん、浅草橋まで人がたくさん訪れる隅田川花火大会には、全国からおよそ百万人の人がやってきて、2000発を超える花火を観賞します。

 

以前、中華楼の風水の事も紹介しましたが、浅草に風水の専門店があります。風水改運中心という風水とパワーストーンの改運専門店です。その風水改運中心を正規認定している一般社団法人 国際・風水協会が主催する年に2回の風水セミナーが浅草で行われるのですが、その開催日は年末と隅田川花火大会の日なのだそうです。なんでも、風水では人のたくさん集まる日は良いエネルギーでその場所が満たされるからこれらの日に決まっているそうです。もし興味があったら出席してみてくださいね。

 

風水セミナー詳細 http://www.fu-sui.com/

 

 

 

浅草にゆるキャラ。オレンジ通りのオレンテくん、新マスコットとして誕生!!

 

こんにちは。中華楼の素久です。

 

最近、テレビなどのメディアで取り上げられている地域毎のマスコットキャラクター、通称ゆるキャラ。各地域の特性や、名物になっているものをモチーフにして作られていますね。浅草オレンジ通りにも新たなゆるキャラができました。そう、新春歌舞伎を行う浅草公会堂や明治7年創業、桐工芸の老舗 箱長などがある、まさに職人の通りにです。

 

ゆるキャラの名前はオレンテくん。なんでオレンテくんかというと、まずはお分かりの通り、オレンジ通りのオレンジ。それと、職人の通りということから職人の手。このふたつのモチーフを合わせて「オレンテくん」。手については浅草公会堂の前にスターの広場があり、そこに有名人の手形とサインを刻印したプレートが設置されているのですが、そのオレンジ通りにある浅草名物の一つを表現したともいわれています。

 

なんで浅草橋の中華楼なのに、浅草のお話をするかというと、5月1日にアキが中華楼の風水のことを書きましたが、風水の専門店、風水改運中心を浅草・オレンジ通りに構えています。その関係でオレンジ通りの町の活性化を目指し、オレンジ通り商店街のみなさんと作り上げたものなのです。

 

人が集まるとものすごく良いエネルギーを発します。人が集まると言えば、お祭り。浅草では三社祭り。中華楼のある浅草橋では先日行われた鳥越神社の鳥越祭りがあります。こんなふうにいいエネルギーの地にお店を出させてもらえるというのはとてもありがたいことです。オレンテくんという、人に愛されるキャラクターが生まれることでまたいいエネルギーが湧いてきて、オレンジ通りのみなさんと一緒に浅草がさらに発展することを祈っています。

 

オレンテくんは不定期で週末を中心に突然現れるようですよ。逢えたらラッキーですね。

錫の酒器について

中華楼では、【錫の酒器】で、甕出し紹興酒をお出しいたします。当店では2~3週間ごとに約25リットル入りの大きな甕入り紹興酒の封を切っています。この紹興酒は7年前に醸造され、風通しの良い蔵の中で眠りについていた逸品です。甕入りの紹興酒は、天然酵母の働きや熟成されていた場所などにより、ひとカメごとに味わいが異なります。その貴重な紹興酒を、中国では古来より錫の酒器を使って供していたのです。中華楼では、皆様に上等な紹興酒をより一層深く味わっていただきたく、【手作りの錫の酒器】を使ってお出ししております。

 

錫には以下のような特徴があります。

 

1.錫の器は、割れることがない
2.錫は、錆びることがない
3.錫の器に入れた水は腐りにくくなる

 

いいことばかりのようですが、欠点もあります。それは錫が金属のなかでは非常に柔らかいものであるということです。落としたり、ぶつけたりすると変形する恐れがあるのです。

 

錫の器の歴史は古く、エジプトで出土した「巡礼者の壺」は、3,500年前のものと言われています。レオナルド・ダ・ビンチの「最後の晩餐」に錫の食器が描かれています。日本には1,300年前に遣唐使によってもたらされ、正倉院に宝物として保存されています。1578年に中国で完成したとされる『本草綱目』には「井戸の底に錫板を沈めて水を浄化した」と書かれているそうです。

 

また、江戸時代、伊勢貞丈によって書かれた『貞丈雑記』には、「今徳利と云物を古は錫といひける也むかしはやき物の徳利なし皆錫にて作りたる故すゞと云し也」とあるそうです。つまり徳利というと、それはかつて錫でできたものだったのですね。この名残で宮中では今でもお酒のことを「おすず」と呼ぶそうです。

 

中華楼では、このような特徴があり、歴史がある錫の酒器で紹興酒を召し上がっていただきます。ぜひその味わいをお楽しみください。

 

 

 

鳥越祭りを楽しむ

みなさん、そろそろ6月ですね。いよいよ年1度の鳥越祭りがやって来ます。鳥越祭りと言えば、本社神輿の渡御と提灯行列です。千貫神輿(約4㌧)と言われる御神輿の列の先頭には、猿田彦(天狗)や手古舞連、五色の旗を持った子供たちが歩きます。夜祭りになると、提灯を付けた元祖提灯神輿は高張り提灯に囲まれ宮入りします。その荘厳かつ幻想的な模様は、人々の心を震わせます。

 

私は嫁にきて5年経ちましたが、毎年、鳥越祭りは違う姿を見せてくれます。数年前、はじめて主人の母に案内され観賞した時に、ワッショイの掛け声や人の多さに圧倒されました。人ごみに押されて、二人とも将棋倒しされた覚えがあります。さすがは実際に担がれる江戸の神輿の中で一番重い重量級の神輿です。ちなみに幽霊神輿とかお化け神輿とかとも言われているんですよ。

 

毎年主人も気合入れて本社の御神輿を担いでいます。なんでも、1年間の英気を養うための大切な行事だと言っていて、前日はどんなに夜遅くても、朝五時の太鼓の音で、目がパッと醒めて、宮出しに駆けつけます。異国出身の私的には、宮司さんが馬に乗っている姿が好きです。何だかまるで時代劇を見ているようで、下町独特な風景が目に焼き付きます。そして、とても印象に残るのは、宮出し後の門付です。町会(睦)の方々がお店に前で、歌を歌ったり、祝い言葉を下さったり、最後に手〆で終わらせます。カッコいいんです。もちろん一番迫力あるのは、夜祭りの宮入りです。担ぐほうはワッショイ、ワッショイと一生懸命で、見ているほうもドキドキですね。今年もきっと賑やかなお祭りになるでしょう。

 

中華楼も鳥越祭りに合わせて、8日、9日は営業しています。皆さんの鳥越祭りを楽しむ会をぜひ中華楼でどうぞ。お待ちしております。

鳥越神社例大祭において営業時間などに関するお知らせ

いつもご贔屓頂きまして、誠にありがとうございます。
6月7日8日9日は鳥越神社の例大祭となるため、
下記の形で営業を致します。何卒ご了承下さい。

 

6月 7日(金)通常営業
6月 8日(土)11:20~15:00(ラストオーダー14:30)
          17:00~22:00(ラストオーダー21:15)
6月 9日(日)11:20~例大祭終了まで
6月10日(月)例大祭の振替休業のため、お休みいたします。

 

6月8日9日のみメニューは、例大祭用の特選メニューとなります。
(通常のグランドメニューと一部異なります。)

 

中華楼店主

 

 

鳥越神社例大祭(鳥越祭り)詳細 たいとうナビ
http://www.taitonavi.jp/enjoy_detail.html?no=227

 

 

美味しさの秘密

こんにちは。4代目素久です。

 

今回は90年続く中華楼のおいしさがどのようにして生まれるのか、その秘密の一端をご紹介いたしたいと思います。初代、先々代と継承してきた秘密なので、なかなか書ききれるものではないのですが、まだ若い僕でも書くことができる範囲で、ご紹介できることはここに次第にご紹介していこうと思います。

 

『中華楼について』にも書いていますが、当店では料理人をはじめそこに関わる人がみんな毎日食べても飽きない、そして健康に良い料理を目指しています。それは、まずひとつは、調理油に動物性油は一切使わず、植物性油のみを使っているということです。このことによってコレステロールを気にしないで、おいしく、たくさん食べることができるのです。中華をたくさん食べた次の日の朝は、胃がもたれるとか体の調子がいつもと違うとかよく聞きます。それはきっと調理油が動物性油を使用しているため消化に時間がかかったり、融点が高い油のため、体温が低めのかたが食べると血管が詰まり気味になったりして体調に影響を与えるからだと考えられます。

 

和食などと比べ、中華料理では油を多く使います。それが中華のおいしさでもあり、魅力でもあるのですが、使う油が血管に溜まると言われる動物性油では、そのときはおいしく感じるかもしれませんが、体にはあまり良くないと考えられます。中華の基本は医食同源。体に悪影響を与える可能性があるものはお勧めできません。中華楼では野菜やお肉なども、健康が維持増進できる良品を吟味して使います。以前『中華楼自家製麺の秘密』でも書きましたが、わざわざ手間のかかる自家製麺にしているのも、余計な添加物が入るのを防ぐという理由からです。麺自体をおいしくするのはもちろん、それを召し上がる人たちの健康も最大限考慮した上での選択です。中華楼の代々目指している『毎日食べたい本格派』というのは、味の追求と同じくらい、いや、それにも増して、からだに良いであろう食材の研究・追及をしていく心意気の表現なのです。

 

チャーハンを作るとき、一般的にはラード(動物性油)を使います。熱した鍋にラードを入れると、ジュワっと香ばしい香りがたって食欲をそそります。でも、中華楼はそのチャーハンでさえも植物性油を使っています。ですので、中華楼のチャーハンは、一般的なチャーハンとは違います。それは『からだにもおいしい』チャーハンになっているのです。『からだにもおいしい』料理は舌で感じる美味しさとはまた違ったものです。それはたとえばおなかいっぱい食べたはずなのに、すぐに消化されてからだが軽くなったり、何か運動すると普段よりスムーズに感じたり、そういう些細だけど大切な場面で現れてきます。

 

次回中華楼にいらっしゃるときには、植物性油を使っている『からだにもおいしい』中華楼の味を改めて堪能してみてください。きっとおなかいっぱい食べたのにすぐにまた食べたいと思ったり、普段の運動や作業が楽になったり、そういうところに効果が現れるはずです。

 

今月から90周年の九龍菜や毎年恒例、中華楼伝統の冷やし中華(涼麺)が始まっています。これらのメニューももちろん植物性油で作っています。みなさんの口福(美味しさ)が、継続的な幸せに至る(至福)ように、スタッフ一同切磋琢磨しております。

 

 

 

龍生九子

こんにちは、中華楼四代目素久の妻アキです。

 

前回は中華楼の正統風水についてお話しましたが、見てお分かりいただけるように、店内は中華装飾をふんだんに施しています。その中でも龍のアイテムをたくさん使用しています。龍は外から良いエネルギーだけをどんどん運んできてくれているのですが、実は龍には、『龍生九子』といって9人の子供がいるのです。皆さん、ご存じですか? 今日、それについてちょっとご紹介しますね。

 

龍の子供には、それぞれ名前がつけられているのです。
(龍生九子については、本当に多くの説があるのですが、中華楼では一般社団法人 国際・風水協会でも採用している李東陽の著した「懐麓堂集」の説を使用します。)

 

一番目の子:贔屓(ひいき)
二番目の子:?吻(ちふん)
三番目の子:蒲牢(ほろう)
四番目の子:??(へいかん)
五番目の子:饕餮(とうてつ)
六番目の子:蚣腹(こうふく)
七番目の子:睚眦(やあず)
八番目の子:?猊(さんげい)
九番目の子:椒図(しょうず)

 

その中で、中華楼の入口でいつも頑張ってくれているのが、一番目の子:贔屓です。
毎度、ご贔屓に! とか いつもご贔屓くださいまして など、みなさんもよく耳にするかなと思います。これらの言葉もみんな龍の子どのもの贔屓から来ているんですよ。

 

贔屓の屓の字は、現在日本では貝の字が1つだけですが、本来は『贔?』と3つで表わしていて、2つの漢字で、合計6個の貝の字を使います。
お金はむかし貝を使用していたことから、財産に関する漢字にはすべて貝の字が組み込まれているのをご存知ですか?

 

財 貨 販 買 資 賣 貴 貧 費 貿 賞 購 贅 賛 などなど

 

まだまだ、たくさんの漢字がありますが、ぱっと思いつくのだけでもこんなにあります。

 

つまり贔屓は、財の象徴でもあるんです。財は金銭的なものだけでなく、そこに集まる人や情報なども財です。
贔屓の姿形は甲羅もあるので亀に良く似ています。でも亀と違うのは力持ちということ。レスリングの選手のような太くたくましい首と、しっかりとした足でどんな重いものでも支えてくれるんです。しかも重たいものを支えるのが大好き。中華楼に来ていただけるみなさまのために踏ん張ってくれているんです。

 

龍の子供について説明してきましたが、龍の子供は9匹。中華楼も90周年ということで、今月から新しいオススメメニューの『九龍菜』が始まっています。お値段も手ごろで、量も頼み易い小皿料理となっていますので、ご来店の際に、ぜひお試しください。内容の詳細はこちらにございます。

 

 

 

涼麺二点登場

 

すっきりとした甘酸っぱさと、しっかりとした味で
これから湿度も高くなってくる季節に最高の一品。
中華楼の冷やし中華 『 五目涼麺 』 。
五目涼麺(五目冷やし中華) 980円

 

『 棒棒鶏涼麺 』 は棒棒鶏の濃厚なゴマとさっぱりとした
鶏肉の組み合わせが嬉しい、満足感の高い一品。
棒棒鶏涼麺(バンバンジーの冷やし中華) 980円

 

夏の定番二点が今月から登場です!